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生活相談員、介護職員の方必見!担当者会議、見学対応時にケアマネジャーの信頼を高める為に大切なこと

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みなさんは、ケアマネジャーの信頼を得るためには何が必要だと思いますか?
結論から申し上げますと、疾患に対する基礎知識が必要になります。

デイサービスで働いていると、様々なご病気であったりお怪我をされたご利用者様が通所されます。
ご利用開始にあたっては、ケアマネジャーからの紹介が必要になります。ただ、デイサービスはご利用者様を選ぶことはできません。そのため、店舗の窓口である生活相談員や介護職員の方々は多種多様な疾患の知識が必要になります。

知識が足らないと、次のようなことを思い浮かべた経験があるのではないでしょうか?
①どのように接していいのか分からなくて不安だ。
②今ご利用者様に必要な支援は何なのか分からない。
③ご利用者様の要望に対する目標設定がよく分からない。
④本当に自分のデイサービスを利用開始しても良い効果が期待できるのだろうか。
⑤そもそも自分のデイサービスを喜んでくれるのかな。。

など

つまり、ご利用者様の全体像の把握が難しく、利用されるイメージが湧かないということになりますね。
その不安は、ご利用者様やケアマネジャーにも伝わります。
ケアマネジャーは、ご利用者様に合っていると思ってご紹介して下さったり、ご相談されますので双方のご利用者様に対するイメージが一致していないと契約までは辿り着きません。

一方で、疾患の知識があると次のような良いことがあると思います。
①自信を持ってご利用者様に接することができる。
②自分の店舗でどのような支援をすることができるのか明確になる。
③ご利用者様の要望に対して目標設定が明確になる。
④デイサービスを利用して良い効果を出せるようにスタッフ間の話し合いが活発になる。
⑤ご利用され、喜んでくださる姿をイメージできる。など

ケアマネジャーは、ご利用者様やご家族様の声を大切にされます。見学した後や、契約が終わり初回利用された後などにご利用者様やご家族様と連絡をとられます。上記のように、疾患に対する知識をもち自信をもって対応ができているとご利用者様は満足され、ご利用者様やご家族様を介してケアマネジャーにも伝わり信頼関係を構築することが可能になります。

デイモットでは、疾患に対する基礎知識編としての記事も随時アップしていきますので、是非お読みになって頂き自信をもってご利用者様と接することができるようになっていただければ幸いです。
「生活相談員、介護職員だからこそ読んでほしい!!ケアマネジャーの信頼を高めるための整形外科基礎知識編」

デイサービスには、骨折後の手術をされた方や脊柱管狭窄症、変形性膝関節症など多岐にわたり診断名がついている方々がご利用をされています。
ご利用者様から、「腰や膝が痛いんだけど何科に行ったらいい?」と聞かれた際に、どこの科に行った方がよいと答えますか?
こちらは、整形外科と答えるのが一般的ですね。
腰や膝の痛みは、骨や筋肉、神経など運動に関与する組織の問題によって生じています。この運動に関与する組織をまとめて運動器という表現をされ、運動器の疾病や外傷を対象とするものが整形外科になります。デイサービスに理学療法士がいると、膝や腰の状態を確認してもらうことも可能ですね。
また、理学療法士以外にも整形外科領域の知識を持っておく必要があります。
それは何かというと、炎症が起こっている状態かどうかという知識です。
例えば、みなさんが所属されてるデイサービスにおいても、ご利用者様が転倒されたことがあるかと思います。その際に、体の確認をされていますでしょうか?
転倒された際、近くにあった物や床に体をぶつけてしまった場合、その部位(患部)に炎症が起こる可能性があります。炎症の度合いによっては、すぐに整形外科の医師に診てもらう必要があります。
そのため、患部の炎症状態を確認することは必ず行うようにしてください。
では、炎症とはどんな状態なのかをみていきましょう。炎症には5つの兆候があります。
・発赤(赤くなる)
・熱感(熱をもつ)
・腫脹(腫れる)
・疼痛
・機能障害(動けない、動かしづらい)
以上の状態が患部にないかどうかを確認していきます。これらが当てはまる場合は病院への診察をお勧めしても良いかと思います。
また、炎症が起こっているこということは、積極的な運動も一時的に休憩した方がよい状態となりますので注意してください。
また、炎症が起こった際には、冷やすことが大切になります。店舗に氷があれば水と一緒に袋に入れて患部に当てましょう。冷やすことで炎症を抑えることや緩和させることが可能になります。
ケアマネジャーに報告を行う際は、炎症の状態を伝えることや処置を行った場合はその旨を伝えましょう。また、迅速にケアマネジャーに連絡するように心がけてください。報告が後出になると、報告がない店舗という認識となり信頼関係の構築が大変になります。一方で、お体の状態を迅速に連絡を行うことで細かな報告ができると好印象を頂け、信頼関係の構築につながります。

今回は、整形外科領域の基礎知識として、整形外科とは何か。そして炎症についてお話ししました。
今後も、色々な分野の基礎知識をお届けしていきたいと思います。最後までお読み頂きありがとうございました。

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